緑のみずがき隊
「緑のみずがき隊」は
千葉県市川市の市民プールの横にある
ミニ自然園で「みどりの寺小屋」という環境教育プログラムに取り組んでいます。
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みずがき隊について

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 「緑のみずがき隊」は「北方(ぼっけ)生きもの子どもミニ自然園」と北方遊水池(大柏川第一調節池緑地)で活動するボランティアグループです。「北方生きもの子どもミニ自然園」は北方(ぼっけ)町4丁目 市川 市民プール前にあり、略して「ミニ自然園」と呼ばれます。近隣に北方(きたかた)という町名もあります。2009年1月現在、隊員は29名です。
 緑のみずがき隊は失われつつある身近な水辺の自然環境を復元し、自然環境の保護に対する意識を高めるとともに、子どもたちをはじめ多くの人たちに直接自然と触れ合える場所を提供するための活動をしています。
稲作体験  隊員は毎月第2,第4土曜日に共同で維持作業を行い、平日にも近隣の学校 (主に小学校)が生きもの観察や稲作体験の授業でミニ自然園を利用するお手伝いをしています。また、地元の自然や文化を再発見してもらう環境教育プログラム(「みどりの寺子屋」や「緑の楽交(がっこう)」)を開催しています。
 緑のみずがき隊はミニ自然園の地主さんはじめ地元の方々の理解や協力をいただき、ミニ自然園を子どもからお年寄りまでに幅広く親しまれる憩いの場になるよう努力しています。

緑のみずがき隊の誕生あらすじ

1994年12月 千葉県と市川市は、北方遊水池の全面を良好な自然環境に配慮して整備・利用することを決定した。
1995年4月 市川緑の市民フォーラムが、北方にふさわしい美しい水辺とは何かを調べるため、県の理解を得て遊水池予定地内で実験池を作り始める。WWFJ(世界自然保護基金日本委員会)の助成を受ける。
1996年6月 調節池の築造工事に伴い、実験池が予定地内に移転。98年3月まで活動。
1998年7月 地権者の理解を得て、県の仲介で北方遊水池に隣接する市管理地へ移転。ここは当時、市が雨水貯留の治水で補助金を出し地権者から借りていた休耕田で、緑の市民フォーラムは861uの使用許可を市から得て池や水路、教育水田など自然環境復元を再開した。
現在、この補助金制度は廃止されたが、地権者の厚意で緑のみずがき隊が土地を無償で借用している。
1998年8月 この場所を北方生きもの子どもミニ自然園(略してミニ自然園)と命名。
1998年11月 これまでの池掘りボランティアのメンバーを中心に、フォーラムからのれん分けして「緑のみずがき隊」が発足した。
1999年10月 緑のみずがき隊が市の環境活動団体に登録。
1999年11月 ミニ自然園に近くの別の休耕田654uも追加した。茅葺きのあずまやが完成。
2000〜2007年度 県や市の主催した北方遊水池の利用を検討するワークショップ(大柏川調節池ワークショップ・整備検討会・北方遊水池の会)に、積極的に参加。
2006年2月 「北方生きもの子どもミニ自然園の保全を求める要望書」と「大柏川流域の水と緑の回廊構想の提案書」を、市川緑の市民フォーラム・真間川の桜並木を守る市民の会と共に市川市長へ提出。
2007年6月〜 北方遊水池が大柏川第一調節池緑地として一般開放された。市の同意を得て同緑地のボランティア活動(観察会開催や草刈・清掃作業など)に参加。

緑のみずがき隊規約

(目的)
第一条 この隊はホタル、トンボなどの生息する水辺と水辺を取り巻く自然生態系を復活させて身近な自然に対する隊員自身とその他の人々の意識を高揚することを目的とする。

(名称)
第二条 この隊は緑のみずがき隊と称する。

(隊員)
第三条 この隊の目的に賛同し、自然復元、維持、創生作業などこの隊の活動に参加し、この隊に入隊したいと申し出た者を隊員とする。
2 作業などに直接は参加しがたいがこの隊の目的に賛同する個人又は団体で、賛助隊費の納入があったものを賛助隊員とする。
3 隊費・賛助隊費の未納が2カ年を超えた場合、退会とみなすことができる。

(隊員心得)
第四条 隊員は自己の責任によりこの隊の活動に参加する。
2 隊員の生物学的な行為は生物学をより究める隊員の判断するところによる。
3 隊員はこの隊の目的にあった言動と隊員相互の交流に努める。

(活動)
第五条 この隊は次の活動を行う。
  一 ホタル・トンボ池など水辺の自然復元、維持、創生作業
  二 活動して得られた自然のもとに行う寺子屋による特に子供達の環境教育
  三 活動して得られた自然を環境教育フィールドとして学校への提供
  四 別に定める隊報の発行
  五 その他企画運営会議がこの隊の目的実現に必要と認める活動

(隊長と事務局)
第六条 この隊に隊長と事務局を置く。
2 隊長は隊員から互選し、この隊を代表する。
3 事務局は、局長と局員若干名で構成し、隊員から互選する。
4 事務局は、隊長を補佐し、次の任務を持つ。
  一 定時総会又は臨時総会の審議事項案の作成と招集
  二 企画運営会議議題の作成と召集
  三 活動参加費の決定
  四 会計報告
  五 活動の宣伝
  六 企画運営会議の決定にもとづく事項
  七 その他の必要な事項
5 隊長、事務局長、事務局員の任期は1年とする。ただし、再選を妨げない。

(総会)
第七条 この隊は隊員と賛助隊負が参加する定時総会を毎年一月に開催する。また必要に応じ臨時総会を開催する。
2 定時総会又は臨時総会は次の事項を決議する。
  一 規約改正
  二 会計承認
  三 活動方針
  四 事務局員の互選
  五 個人又は団体への寄付
  六 その他の必要な事項

(企画運営会議)
第八条 この隊は隊員と賛助隊員が参加する企画運営会議を随時開催する。
2 企画運営会議は次の事項を決定する。
  一 定時総会又は臨時総会の審議事項
  二 第五条に規定する事項
  三 第七条第2項第三号に掲げる方針の具体化事項
  四 その他の必要な事項

(決議決定)
第九条 この隊の決議決定は参加者の過半数の賛同を以って成立する。

(隊費)
第十条 隊費は年に1000円とする。但し隊員が児童若しくは学生である者の隊費は年に500円とする。
2 賛助隊費は1口2000円とし、年に1口以上とする。

(運営費)
第十一条 この隊の運営費は隊費、賛助隊費、活動参加費、寄付金などから成る。

(会計年度)
第十二条 この隊の会計年度は1月1日から同年12月31目までとする。

(会計監査)
第十三条 この隊は会計監査を置く。
2 会計監査の任期は1年とする。ただし、再選を妨げない。

(顧問)
第十四条 この隊は相談役として顧問を置くことができる。

(附則)
この規約は2009年1月25目から適用するものとする。

制定 1998年(平成10年)11月22日
改正 2000年(平成12年)1月8日
改正 2001年(平成13年)1月13日
改正 2002年(平成14年)1月12日
改正 2004年(平成16年)1月10日
改正 2005年(平成17年)1月23日
改正 2009年(平成21年)1月25日

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